検索結果 " 稲垣久和 " - ページ 3

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【福祉特集】クリスチャン新聞8月22日号電子版公開

《1面》 ★原爆投下76年の広島・長崎 コロナ禍で記念礼拝 対面・オンラインで追悼 ☆平和の使者として新しい一歩を 広 島 被爆76年 8・6キリスト者平和の祈り ☆平和は神の言葉に聞く訓練から 長 …
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【67創刊⑥】再掲 「胎児のいのち」守る活動追い 小さないのちを守る会

2017年の記事を再掲します。肩書は当時。 「胎児のいのち」守る活動追い 小さないのちを守る会 2017年07月30日号 05面 胎児もかけがえのないいのちであることを覚え、予期しない妊娠をした人を助…
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人工知能(AI)は神を信じられるか 「宗教と数理脳」

人工知能(AI)技術の発展は、人間の在り方、宗教の在り方にどのような影響を与えるか。 人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)による講演会が、5月2日、東京・新宿区のウェスレアン・淀橋教会で開催された。人…
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読み逃しある? 一挙95冊 キリスト教関連書2018

クリスチャン新聞レビュー面では、毎月、時事や宣教動向に絡めて注目のキリスト教(関連)書籍を紹介しました。 2018年が閉じようとし、来年へのビジョンを考えるこの時期。 一挙リストアップしました。 ○気…
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7月1日号紙面:神無き社会学との対話、対決、協働『キリスト教と近代の迷宮』 評・山口陽一

昨秋の日本基督教学会で大澤真幸氏の講演を聴いた。宗教改革500年にちなんで「予定(救済)論」の普遍的な価値を語る同氏のキリスト教に関する知識と洞察に驚かされた。本書でこの無神論の社会学者は、神の子の受…
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2月11日号紙面:2.11特集 1989年−そのとき教会は 昭和、平成の代替わり時期の本紙記事から

2018年02月11日号 平成が終わる。政府は来年2019年4月の天皇退位、また5月の新天皇即位の予定を発表した。 1988〜90年の「天皇代替り」時期には、社会全体を「自粛」ムードが包んだ。キリスト…
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「共通恩恵」「スピリチュアルケア」の視点で 「恵みのみ」から稲垣氏、河氏 日本福音主義神学会

日本福音主義神学会第15回全国研究会議2日目夕方は講演Ⅲ(恵み)について稲垣久和氏 (東京基督教大学教授)、 河正子氏(NPO法人緩和ケアサポートグループ)が講演した。 稲垣氏は哲学、科学、歴史と神学…
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3月5日号紙面:「今、キリスト教の公共的役割を問う」稲垣氏 日本キリスト教連合会 定例講演会

「教会こそ公共的な働きができる」。日本キリスト教連合会定例講演会が、2月14日、新宿区の聖バルナバ教会で開かれ「今、キリスト教の公共的役割を問う― 日本宣教500年?」の題で稲垣久和氏(東京基督教大学…
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