作者アーカイブ: takahashi_ma - ページ 178
5月10日号紙面:【連載】本を介して人をつなぐ 「本屋」の存在意義⑤
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 本屋博に出店したような、セレクト書店は続々と生まれている。都内では新しい本屋が集中するエリアがある。渋谷の西部、センター街の喧噪(けんそう)から…
5月10日号紙面:【連載】「公共性」の忖度こえて 公共、芸術を考える「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答④
対話の新しい回路つくる シアターコモンズ'20の二つ目のトークイベント「芸術と公共」を見てみよう。アーティストの卯城竜太氏(Chim↑Pomメンバー)は、「オリンピック、新型コロナは別々の問題ではな…
5月10日号紙面:「いのちのことば社物語」福音を文書で伝えた70年(黎明期since1950) 福音で戦後日本の復興めざし 識字率世界一の国への挑戦
いのちのことば社創立70周年記念特集 2020年05月10日号 06面 写真=「福音車」と創立者マクビーティの初期の通訳・同労者だった湖浜馨 敗戦後、荒廃した国土復興の槌音とともに、多…
5月10日号紙面:【新型コロナ関連】「世界の人がなおるまで」 寄稿・福井生(止揚学園園長)
新型コロナウイルスに止揚学園の知能に重い障がいがある仲間たちが感染したとしたら、生命を維持していくことが難しい仲間たちがでてくるかもしれません。 現在4人のグループホーム入居者を含め、26歳から7…
5月10日号紙面:【新型コロナ関連】クラウドファンディングで経済的支援 アーティストを守り支える 東北応援団LOVE EASTがCAS設置
2020年05月10日号 01面 新型コロナウイルスの感染拡大で、クリスチャンアーティストは、コンサート活動ができない、予定されていた企画が中止・延期になるという厳しい状況に追い込まれている。そんな中…
5月3日号紙面:【連載】聞くべき“他者”とは 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答③
言語強者に排除された人々 「聞くことのポリティクス−分断と不和を乗り越えるために」をテーマにしたシアターコモンズ'20では、「芸術と社会」「芸術と公共」「芸術と仮想性」「芸術と政治」という四つのトー…
5月3日号紙面:【連載】生き方としての「本屋」 「本屋」の存在意義④
個性豊かな40の本屋が集った「二子玉川 本屋博」は、東急・二子玉川駅出てすぐの屋根付きの半屋外広場ガレリアで1月31日、2月1日に開催された。2日間で3万人以上が来場した。 駅を出ると、本棚をうず…
5月3日号紙面:「本当の宗教の見分け方」伝授 高原幸男牧師 『日本宗教のあれ?』出版
「本当の宗教の見分け方」伝授 高原幸男牧師 『日本宗教のあれ?』出版 2020年05月03日号 06面 日本の宗教に関する素朴な疑問から宗教の本質に迫る『本当の宗教の見分け方 日本の宗教のあれ?』(…
5月3日号紙面:「新しいことにわくわく」コロナ禍でも新たな宣教の形にトライ KBI 髙橋めぐみ学院長
「新しいことにわくわく」コロナ禍でも新たな宣教の形にトライ KBI 髙橋めぐみ学院長 2020年05月03日号 06面 関西聖書学院(KBI=奈良県生駒市)の学院長に、前スタッフの髙橋めぐみさんが就任…
5月3日号紙面:【新型コロナ関連】手作りマスク 途上国孤児の家に 神戸国際支縁機構
手作りマスク 途上国孤児の家に 2020年05月03日号 06面 国の内外の被災地で支援活動をしている神戸国際支縁機構では、タンザニアやガーナ、ネパールなどの途上国9か所の孤児の家に送る手作りマスクを…