作者アーカイブ: takahashi_ma - ページ 186
4月21日号紙面:「言葉」だけが頼りの「処方箋」 がん哲学外来創設者、順天堂大学名誉教授、新渡戸稲造記念センター長 樋野興夫さん
2019年04月21日号 08面 「がん哲学外来」。病院の「外来」であるから、そこにいる医師を患者が訪れ、診察を受ける。しかし、部屋に医療器具はなく、がんの診断や治療を行うこともない。あるのは言葉に…
4月21日号紙面:日本FEBC春の新番組 御言葉巡って3人が共鳴し合う 「Session イエスのTuneに合わせて」ほか
2019年04月21日号 04面 AMラジオ放送(AM1566 kHz)、インターネット放送を通じて福音番組を届けるキリスト教放送局「日本FEBC」の春の新番組、お薦め番組について、長倉崇宣氏(日本F…
イースター・メッセージ:いのちよりも大切なもの 日本同盟基督教団東北宣教プロジェクト現地リーダー 齋藤満
イースター・メッセージ いのちよりも大切なもの 日本同盟基督教団東北宣教プロジェクト現地リーダー 齋藤満 2019年04月21日号 06・07面 人はみな草のよう。その栄はみな野の花のようだ。主の息…
4月21日号紙面:難民キャンプ訪問の開成高校生らが特別講演会 今までの〝難民像〟が変わった ワールド・ビジョン・ジャパンのイベント契機に
2019年04月21日号 01面 年々その数が増えている難民。世界で避難を強いられている人数は6千850万人((2017年末時点)に上る。一方、日本では17年に1万9千629人の難民申請があったが、受…
4月14日号紙面:ローザンヌ・EA YLG開催 韓国・済州島に東アジア各地から220人以上、日本から60人が参加 “どんな犠牲を払っても福音伝える”
ローザンヌ・EA YLG開催 韓国・済州島に東アジア各地から220人以上、日本から60人が参加 “どんな犠牲を払っても福音伝える” 2019年04月14日号 01面 世界的な宣教運動、ローザンヌ世界…
4月14日号紙面:「和協分離」から83年 主流・本流意識超え “私たち”の宣教の歴史へ ホーリネス教団年会で長内氏、小平氏
2019年04月14日号 02面 日本ホーリネス教団(島津吉成教団委員長)は、第56回教団総会で教団創立年を1901年から1949年に変更することを決議した(3月31日号で既報)。それを受け、第71年…
4月14日号紙面:再会の希望もたらす葬儀 宣教の一助となることをめざして 兵庫 キリスト教専門葬儀社イースター式典社
2019年04月14日号 04面 写真=籐(とう)の棺 兵庫県西宮市の有限会社イースター式典社(小林望取締役社長)は、キリスト教専門葬儀社の草分けだ。創業以来40年近く、悲しむ人に寄り添い、再会の希…
4月14日号:『聖書 新改訳2017』翻訳改訂作業を解説 『聖書翻訳を語る』 ③新約主任・内田和彦
2019年04月14日号 07面 『聖書翻訳を語る』(新日本聖書刊行会編、いのちのことば社、1,080円税込、A5判) 一昨年に刊行された『聖書新改訳 2017』の翻訳改訂作業を解説する『聖書翻訳を…
4月14日号紙面:小さいもの、隠されたものを描く 画家 林 美蘭さん
2019年04月14日号 08面 Cafe SOReKaRa(カフェ・ソレカラ)での展示は4月21日まで 東京・豊島区雑司ヶ谷のカフェで開催された画家・林美蘭(リン・ミラン)さんの個展「女性とい…
4月7日号紙面:K2インターナショナル出版記念セミナー 「生きづらさ」に届く教会とは 教会も一歩踏み込むことが必要
不登校、引きこもり、家庭内暴力など、様々な困難を抱えて生きる若者たちの自立支援の働きを30年以上にわたって続けてきたK2インターナショナルグループ(K2、金森克雄代表)が、昨年11月に出版した『生きづ…