作者アーカイブ: takahashi_ma - ページ 99
私は国を離れない 出ていくべきはロシア ウクライナへの侵攻を受けて訴える
オンラインでインタビューに答えるオルガさん 24日のロシアによるウクライナへの軍事侵攻以後、各種報道ではウクライナ国内での戦闘や避難する市民の混乱が伝えられている。クリスチャン新聞は26日、首都キエフ…
インドで迫害が横行 「改宗防止法」で迫害正当化? 警察の共犯も
ヒンドゥー教徒が多数を占めるインドでは、宗教的過激派によるクリスチャンへの迫害に加え、州政府レベルでの宗教的少数者に対する抑圧も起きている。「改宗防止法」を成立させた州は10に上り、多くのクリスチャン…
新学期特集:人は、他人のために新しいこと始めるなら、決して老いることはない
人は、他人のために新しいことを始めるなら、決して老いることはない 【記・守部喜雅】 父は59歳で地上の生涯を終えた。ただ、慰めなのは、病床で福音を聞き、イエス様を救い主として信じ受け…
3月6日号1面:創造と復活の間で神の栄光を現す 日本ケズィックで小平氏
写真=小平牧生牧師 「みなキリスト・イエスにあって一つ」を標語に掲げ、半世紀以上にわたり霊的深化と刷新を求めてきた「第61回日本ケズィックコンベンション」(同東京委員会主催)が2月23日から26日まで…
JEA宣教フォーラム福島「かたりば特別編」 “小さな声”に耳
「表に現れにくい小さな声」に耳 JEA宣教フォーラム福島「かたりば特別編」 2022年02月13日号 07面 東日本大震災から11年。 1月27日に、当時福島県在住で6~16歳だった男女6人が、甲状…
教会設立の学生寮「静聴寮」 神と人に仕える〝聖隷〟の働き 信徒の遺志を具現
遠州栄光教会・静聴寮 仕える人を育てるのは教会の務め 信徒の遺贈跡地を学寮に 「家族みたいに親しく接してくれる」 2022年02月13日号 08面 静聴寮外観 「聖なる神の奴隷として神と人とに仕えよう…
私の「からだ」が主の一部であり、その栄光を表す 日本ケズィックで小平氏
「みなキリスト・イエスにあって一つ」を標語に掲げ、半世紀以上にわたり霊的深化と刷新を求めてきた「第61回日本ケズィックコンベンション」(同東京委員会主催)が2月23日から26日までの予定で、「神の栄光…
【葬儀特集】墓を持たない人の受け皿に 海洋散骨シャローム セレモニー
少子高齢化が進み、墓の継承が大きな負担になっている人は少なくない。墓石や墓地の使用権を手放す“墓じまい”は年々増加し、樹木葬や海洋散骨など、埋葬も多様化している。 大阪府堺市のキリスト教式「海洋散骨 …
【葬儀特集】孤独・孤立増加の現実 遺品整理エスコートランナー 吉住聖さん
写真=遺品から見つかったグーテンベルグ聖書の複製をもつ吉住さん コロナ禍による感染対策、孤独の深まり…。遺品整理の現場にはどのような影響があるのだろうか。株式会社エスコートランナー代表取締役の吉住聖さ…
【葬儀特集】日頃から意思疎通と確認を 葬儀会社シー・エス・シー 熊川新悟さん
臨機応変、柔軟に新しいことへ挑戦 コロナ禍で問われた人間関係の本質 東京都、神奈川県ほか首都圏を中心に展開するキリスト教葬儀会社シー・エス・シー(Christian Service Corporati…