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「奉仕者も必要」熊本教役者会熊本地震支援センターがボランティア募集
14日以降、地震に見舞われている熊本県で、教役者らによってなる熊本県教役者会(世話役:アッセンブリー希望丘キリスト教会牧師 本堀秀一)は、有志で先導し、「熊本教役者会熊本地震支援センター」を設立し、義…
JEA 熊本地震で救援支援募金呼びかけ
14日、16日の熊本の震災による被害を受けて、日本福音同盟(中台孝雄理事長)の援助協力委員会(松本順委員長)は、支援金の募集を開始した。 同ホームページで、震災情報とともに、募金の宛先を知らせている。…
熊本発:物資を必要としています。
熊本地震で被災した熊本ハーベスト教会の中村陽志牧師から今朝連絡がありました。 現地の教会では物資(食糧・水・生理用品・おむつ(こども用・おとな用)・ペットフード(犬・ネコ用)が必要です。 ●連絡先: …
「今後考えられない」熊本県牧師が熊本東聖書キリスト教会、木山キリスト教会訪問
14日、16日相次いで大地震が発生し、いまだ余震の続く熊本県の教会情報について、フェイスブック「クリスチャン地震被災状況」ページ で情報が共有されている。会堂被害のため17日礼拝が懸念される教会が出始…
熊本地震 ワールド・ビジョン スタッフ派遣、募金も受け付け
14日の熊本県の地震被害について、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、調査のためのスタッフ現地派遣を決定。支援のための募金もホームページから受け付けている。 ▽週刊クリスチャン新聞は電子版も配信…
4月24日号紙面:新入生を励ます教会・保護者の祈り オピニオン・矢島志朗 キリスト者学生会 副総主事 事務局長
年齢に応じて受ける教育のステージが変わるたびに、子供たちはより多くの知識を得、世界の広がりを体験していきます。そして多くの子たちが、社会に出る前の最後の教育機会となる大学・専門学校というステージにおい…
4月24日号紙面:[レビュー]新学期、子ども、お金、福島
4月24日号レビュー面では、新学期の季節、子どもや次世代のことを考えられる書物を集めました。 ○福島の「悩」。「聴」いて心に刻む 評・野中宏樹=日本バプテスト連盟鳥栖キリスト教会牧師 『3・11それか…
4月17日号紙面:リビングバイブル全面改訂 聖書の全体像をまるごとつかめるように
2016年04月17日号 1面 「わが子に理解できることばで、みことばを伝えたい」という、アメリカのひとりのクリスチャン編集者の思いから生まれた『リビングバイブル』。1971年に英語版が発行されて以来…
4月17日号紙面:無言で一緒にいてあげるのが愛 ピアニスト ゴン・ミンさん
2016年04月17日号 8面 「『日本を愛しています』と直接言わないで、無言で一緒にいてあげること。これが日本人を愛する姿だと、被災地で働く宣教師の先生方を見て学びました」。そう語るのは、昨年4月か…
次世代へのバトン 4/14の窓関東フォーラム2016
次世代のアウトリーチ、伝道、教育、派遣、支援を優先的に考える世界的な運動「4/14の窓」運動の関東サーバントチームは、4月9日に、「2016関東フォーラム」を東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・セン…