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3月26日号紙面:親子の不安に光が差した 子ども保養プロジェクトふくしまHOPE 新段階へ
2017年03月26日号 02面 東日本大震災で東京電力福島第一原発事故による放射能汚染にさらされた福島では、外遊びをする子どもたちの姿が消えた。空間線量は下がってきているものの、内部被曝によるリ…
3月26日号紙面:震災から6年 気仙沼で「追悼記念会 愛と希望のコンサート」 心の復興 これからが本番
2017年03月26日号 1面 東日本大震災から6年目の3月11日、今年も各地で東日本大震災を覚え追悼する集会が開かれた。今年で3回目となる「大震災を覚える追悼記念会 愛と希望のコンサート」(宮城三…
クリスチャン新聞電子版 最新号(03月26日号)を公開
03月26日号の主な内容 ★心の復興 これからが本番--震災から6年 気仙沼で「追悼記念会 愛と希望のコンサート」 ★親子の不安に光が差した--子ども保養プロジェクトふくしまHOPE 新…
日基教団救援対策本部、東京YMCAで東日本大震災6周年記念礼拝
日本基督教団救援対策本部は、東京YMCAとともに東日本大震災後、「福島の親子のための短期保養キャンプ『こひつじキャンプ』」を開催してきた。その活動は今年度で終わり、いくつかの継続事業として続く。 共催…
新体制へ 東京で被災者支援センターエマオのワーカー交流会
「あの期間エマオでこんなワークをしました」。参加者は6年間の出会いと続く課題に想いを至らせ、心を熱くした。 東日本大震災後、仙台市に立ち上げられた日本基督教団東北教区被災者支援センター・エマオには、各…
3月19日号紙面:原作と映画で問う3つの「沈黙」 青木保憲 『沈黙』を現代の日本人キリスト教徒の視点から解釈する キリスト教は日本に根付かないか和服に仕立て直そうとした遠藤
2017年03月19日号 6面 遠藤周作の名作『沈黙』を、巨匠マーチン・スコセッシ監督が映画化して話題を呼んでいる。原作者が『沈黙』発刊当時に講演で語った言葉や、スコセッシの映像、1971年版の篠田正…
3月19日号紙面:震災から6年 福島の牧師、信徒ら分かち合い 「声にならない声がある」 仮設閉鎖 働きに区切りも FCC 3・11記念集会
2017年03月19日号 1面 東日本大震災から6周年を迎えようとしている3月7日、福島県では県内のキリスト教会合同の「3・11記念集会」(福島県キリスト教連絡会〔FCC〕主催)が、須賀川市堤字四戸内…
3月19日号紙面:上手に片づけ、恵みをかぞえる NHK「あさイチ」でおなじみ〝スーパー主婦〟 井田典子さん
NHK総合テレビの情報番組『あさイチ』で「スーパー主婦」と呼ばれ、片づけの達人として、暮らしの工夫、アドバイスを全国各地で講演している井田典子さん(相模友の会員、ECC・相模原グレースチャペル会員)。…
3月19日号紙面:葬儀の意味、急がず考えて 牧会者と家族について祈ることが鍵 天の御国社
キリスト教式葬儀の現場で直面することは、故人の信仰告白が明確ではない場合だ。小さいときに教会に行っていたり、遺族の要望であったり、様々な理由で教会での葬儀に至る。 20年以上キリスト教葬儀業界で働き、…
3月19日号紙面:紛争地の人々が変革の担い手に コンゴからジェロームさん JIFHファシリテータートレーニングで
「前は外国の人々が自分たちを助けてくれると思っていた。でも自分たちで何かできると知った」 日本国際飢餓対策機構から派遣されているジェロームさんは、コンゴの人々の変化に驚いた。 将来、途上国の人々と共に…