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チームの中で必ず役割がある 連載 石巻の“新しいこと” ~6~
石巻クリスチャンセンターの建物は2017年に献堂された 東日本大震災後、超教派で石巻クリスチャンセンター(ICC)が設立された。この働きを振り返った。【高橋良知】 前回まで ☆新連載 石…
「ロシア語教会がウクライナ難民支援」寄稿・ドイツ宣教師 井野葉由美
読者がこれを読まれる頃には、ロシアとウクライナの間の戦闘が終結していることを祈りつつ、この原稿を書いている。日本では、ロシアによるウクライナ「侵攻」と表現されているが、ドイツでは最初から「戦争」と表現…
ウクライナ「避難民」として日本宣教の道が開かれたナディヤさん 沖縄で働き開始
「戦争避難」という形で日本宣教へ 沖縄で働き開始 ウクライナ人宣教師ナディヤさん 2022年04月10日号 02面 長年日本宣教の思いを抱いてきたウクライナ人宣教師が、「戦争からの避難」という思わぬ形…
平和、愛の源求め 春のいのちのパンまつり Hello Jesus! フェス
曲と並行しライブペインティングでイエス・キリストが描かれた。 コロナ禍で集会開催が難しい中、野外のイベントが新たな広がりを見せている。戦争や生きづらさの時代を背景に、平和や愛、つながり、…
リニューアル新連載第一弾 世の目 人の目 聖書の目-世相を読む 碓井 真史
【キリスト者は、世の中で生起する一つひとつの事柄に対して「塩」となることが求められている。必要なのは、まずは見つめることであり、それも独善に陥ることを回避する複眼的視点であろう。クリスチャン新聞リニュ…
【フォーカス・オン】教会の持続可能性① 無牧教会の牧師招聘 リニューアル第1号特集
無牧の期間を経て、牧師招聘に至った教会の事例をみていきたい。 ◇ ある地方の政令指定都市にあるA教会は、戦後アメリカからの宣教師によって開拓され、10年ほど後には日本人の牧師に委ねられて教会形成が行わ…
【リニューアル新連載第一弾】クリスチャン新聞4月10日号電子版公開
《1面 リニューアル新連載第一弾》 ☆〈世の目 人の目 聖書の【目me】-世相を読む 碓井 真史 新潟青陵大学大学院教授/心理学者〉 ①平和への一歩は自分の中に 戦争へと到る攻撃性はどこから 《ウクラ…
クリスチャン新聞短冊4月10日号
#キリスト教会 #東日本大震災 #ウクライナ ―――――――――――――――――――――――――□ 【お知らせ】★4月3日号から週刊「クリスチャン新聞」がリニューアルします!!★ ☆新たな装い 今求め…
「若者とともに生きる」傾聴3原則 蔡香氏 CSK中学科教師研修会
イエスのように傾聴する 第53回CSK中学科教師研修会 2022年04月03日号 03面 教会から遠のきやすく、コロナ禍で集まりにくい難しさが重なる中、どのように中高生に寄り添うことができるか。 第5…
苦しむ人に教会がどう仕えるか 連載 石巻の“新しいこと” ~5~
物資を運ぶ北野さん(左)。2011年3月末ころ。写真提供=門谷信愛希さん 東日本大震災後、日本福音自由教会協議会では、仙台福音自由教会を拠点とした支援活動が始まり、4月には…