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石破茂内閣総理大臣に願う 『語録』著者から緊急寄稿と祈り
10月1日で、自民党総裁の石破茂氏が内閣総理大臣に就任する。『石破茂語録』著者の三浦三千春氏が緊急祈祷課題を挙げた。以下の通り。 石破茂氏が首相となった。信仰深い母親に、熊本バンドの一員…
地の果てまでも イ氏、倉沢氏が共同で司式 ローザンヌ世界宣教会議閉幕と出発
共同で司式するイさんと倉沢さん 「キリストの王権のもとで地の果てまで福音を伝える」をテーマにしたローザンヌ世界宣教会議最終日の7日目。「使徒の働き」の聖書講解は、ブラジル・アマゾンで伝道とリーダー育成…
自民党新総裁に石破茂氏 4代目クリスチャン
9月27日に行われた自民党総裁選において、石破茂元幹事長(67)が第28代総裁に選出された。総裁としての任期は3年。10月1日に召集される臨時国会で、第102代首相に選出される。 自民党総裁選としては…
リーダーシップ、世界の和解 長沢さんが賛美 ローザンヌ世界宣教会議6日目
長沢さんが賛美する場面もあった 「キリストに似た奉仕」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)6日目、9月27日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、20章13~38節から、ホィートン大学学長の…
能登豪雨臨時情報共有会議「地震に豪雨 心折れた被災者 どう支援?」
9月20日から22日にかけて、輪島市や珠洲市など能登半島地震の被災地を襲った記録的豪雨(以下・能登豪雨)を受け、能登ヘルプ(能登地震キリスト災害支援会)主催による「能登支援 臨時情報共有会議」が25日…
なぜ韓国でキリスト教が広がったか 140年の歴史と展望 ローザンヌ世界宣教会議5日目夜
「刷新―韓国のキリスト教を振り返る」と題した集会が韓国仁川で開催中のローザンヌ世界宣教会議5日目に開かれた。 韓国教会総連合(UCCK)代表のチャン・ジョンヒュンさんがあいさつ。「ギルガルの12の石」…
「二流のクリスチャン」などいない 仕事と信仰 ローザンヌ世界宣教会議5日目
様々な職業の人たちが信仰について語った 「仕事と信仰」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)5日目、9月26日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、ドイツからポンテス科学・文化・…
全国の学生と「細く長く支援」 第6回能登半島地震情報共有会議 KGK池渕氏報告
キリスト全国災害ネット主催の「第6回能登半島地震キリスト教関連団体情報共有会議」が9月17日、オンラインで開催され、各団体からの報告があった。今回はキリスト者学生会(KGK)が初参加。学…
迫害の中で ローザンヌ世界宣教会議4日目
ボードで50の迫害が激しい国が掲げられ、全体で祈る 「迫害」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)4日目、9月25日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、「迫害と宣教」と題して8…
若者たちに向き合うために 奈宣協講演会で安藤理恵子氏
奈良県福音宣教協力会(奈宣協)主催の2024奈宣協講演会が9月7日、橿原市のキリスト兄弟団・大和教会で開かれ、玉川聖学院学院長の安藤理恵子氏が「次世代の希望をはぐくむ教会~福音によって世代をつなぐ」を…