アーカイブ: 神学・牧会 - ページ 51
12月10日号紙面:全国教会数7,896 前回調査に続き減――『クリスチャン情報ブック2018』 教会教勢調査
2017年12月10日号 04・05面 日本人人口は依然減少 大都市増加による地域格差拡大 本紙が毎年実施している全国の教会教勢調査の結果報告を掲載した『クリスチャン情報ブック2018』版が、11月…
12月10日号紙面:アンテオケ 宣教会40年 宣教困難地の課題、連携、支え方を討論 神の熱心に触れ、共に歩む
2017年12月10日号 01面 宣教困難な地や現代の多様な課題に宣教団体はどのように応えるか。日本の福音的な教会によって超教派で生み出された宣教団体、アンテオケ宣教会が1977年の創立から40年を…
12月10日号紙面:宣教と福祉のグローバルな課題 第39回「東アジアに目を向けて」(上) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う
宣教と福祉のグローバルな課題 第39回「東アジアに目を向けて」(上) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う 2017年12月10日号 03面 欧米の福祉と教会 本年9月11日のクリスチャン新聞5…
12月3日号紙面:東アジア・ユダヤ人伝道カンファ 世界の事例を和歌山で共有 「日本で実践できることある」
2017年12月03日号 01面 日本を訪れる外国人観光客は近年増えてきた。その中にはユダヤ人がいるかもしれない。ユダヤ人伝道について、東アジアならではの可能性があるという。2017年東アジア・ユダ…
12月3日号紙面:eAst21asiaが10周年 『ReJoice!』テーマに国際会議開催 「隔ての壁」超え“本来の教会”へ
2017年12月03日号 03面 東北アジアの青年たちが、国境を越えた交流を通して相互理解を深め、福音と恵みの喜びを宣べ伝えていくことを目指す「eAst21asia」(代表朴大信神学生)の第10回国際…
東アジアの近現代史とキリスト教 アジア神学セミナー開講記念 国際シンポ
アジアにおける神学を様々な現場の声と議論を交わしながら展開するアジア神学セミナーが今年5月から、明治学院キリスト教研究所で始まった。 その開講記念国際シンポジウムが、11月18日東京・港区の同大学で開…
11月26日号紙面:宗教改革500年に寄せて土台を確認 「聖書」「恵み」「信仰」と現代 日本福音主義神学会第15回全国研究会議で
2017年11月26日号 01面 日本福音主義神学会第15回全国研究会議が、11月6日から8日まで、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターを会場に開催された。今年のテーマは「3つの『のみ』の…
「備えられた結び目、地域、教会で広がり」石巻クリスチャンセンターが献堂
東日本大震災から6年8か月が経過した。地震と津波によって甚大な被害を受けた、石巻市ではキリスト教会、団体が幅広く支援を続けてきた。 今年、様々な教派、団体、地域との連絡に尽力した石巻クリスチャンセンタ…
11月19日号紙面:国際「正義・平和」アシュラム 榎本保郎牧師没後40周年記念 不安な時代こそ神のことばを
2017年11月19日号 08面 アメリカ人宣教師E・スタンレー・ジョーンズによって始められた、みことばへの徹底した聴従を実践する超教派のキリスト教運動「アシュラム」。日本では、日本クリスチャン・アシ…
「共通恩恵」「スピリチュアルケア」の視点で 「恵みのみ」から稲垣氏、河氏 日本福音主義神学会
日本福音主義神学会第15回全国研究会議2日目夕方は講演Ⅲ(恵み)について稲垣久和氏 (東京基督教大学教授)、 河正子氏(NPO法人緩和ケアサポートグループ)が講演した。 稲垣氏は哲学、科学、歴史と神学…