アーカイブ: 連載

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交わりから生まれるもの 第30回「愛とケアに生きる教会」(下2) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う

P教会の障がい者福祉作業所は、「地域活動支援センター」となり、クリスチャンのスタッフを雇用して新たな歩みが始まった。公的支援の規模は小さいが、一般就労移行へのノルマは課せられず、行政の「下請け」に甘んじることもしない。NPO法人ゆえに、宗教の布教を主目的とはできないが、賛美し、聖書を読み、祈るという「朝の会」は継続した…
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相互扶助から囲いの外へ 第30回「愛とケアに生きる教会」(下1) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う

P教会が、精神障がい者の作業所を始めて5年が経過し、作業所に集う人々は増えていった。作業内容も企業の下請けの内職、畑仕事、リサイクル活動と広がっていった。 その間に口コミで地域に知られるようになり、保健所や社会福祉協議会から見学や利用者の紹介や依頼があった。そんな時に、知り合いとなった保健所の方から、全国レベルの障がい…
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1人ひとりに名前がある 「難民」は私たちの隣人②

「『世界難民の日』特別シンポジウム 世界の難民危機と私たちにできること〜支援現場の最前線から〜」(6月17日、東京・中野区)前半では、世界の難民の全体像と、現場からの報告があった・・・ 「難民には一人ひとり名前がある」が、「世界の難民のための日曜日」のために作成された「7日の祈り」の第1日目のテーマだった。世界福音同盟…
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広い世界にみ言葉を ワルトブルグ城ほか 宗教改革500年 ルターの足跡をたどって④ 前川隆一・青谷福音ルーテル教会牧師

足もと−10月26日(水) 過去を忘れない  マールブルク会談の行われたマールブルク城は、15分ほど歩いた小高い丘の上にありました。みなさん、ふうふう言いながら登って行かれる中、わたしが軽々と登って行くのにびっくりされました。坂道を歩くことの多い神戸での生活が生かされました。  マールブルク城を見た後、また戻って、マー…
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マールブルク-「である」が大問題 連載 宗教改革500年 ルターの足跡をたどって③

マールブルク−10月26日(水) 「である」が大問題  26日は、マールブルク会談の行われたマールブルクを訪ねました。ヘッセン公フィリップスのコーディネイトにより、ルター派とスイスの改革者たちがここに集結、ローマ帝国皇帝カール5世の圧力に対抗する同盟の結成を目指す会議がこのところで行われました。15の項目のうち、14の…
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新連載 ドイツ紀行 ルターの足跡をたどって①  宗教改革500年 前川隆一・青谷福音ルーテル教会牧師

2017年06月11日号 07面  今年はプロテスタント教会の発祥につながる宗教改革から500年。その中心人物であるルターゆかりの地を訪ねるドイツツアーを、昨年神戸ルーテル神学校が企画した。10月31日の「宗教改革記念日」をはさんで、10月23日から11月4日の日程で催行された「宗教改革500周年記念ドイツ旅行」を通し…
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私が私になっていく 連載 アートが描く「現実」④

早矢仕宗伯さん(東京武蔵野福音自由教会[東京・武蔵野市]牧師)が本格的に絵画を描き始めたのは2013年のフクシマアートプロジェクトがきっかけだった。 「自分の中ですごく大きなこと。新しい人生が始まり、生き返った思い」と言う・・・ 4月30日号で掲載します。 【関連記事】 ○「東京」は変われるか 連載 アートが描く「現実…
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「共苦こそ福音に生きること」 第24回「人間に宿る火花に点火する教会」(下) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う

R教会の福祉スタッフは、制度の隙間からこぼれ落ちる人々の「苦悩の声」に真摯に耳を傾け、「スルーしない支援」を心がけていると言う。地域の人々からあらゆる問題や悩みが寄せられる。それらを受け止めることは、共に傷つき、苦しむことを意味するが「それは優先事項でない。それは教会のすることでない」と見過ごすことはしない・・・ 4月…
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「東京」は変われるか 連載 アートが描く「現実」③

2016年春、フクシマアートプロジェクトとして再び、福島を訪問した早矢仕宗伯さん(東京武蔵野福音自由教会牧師)は驚いた。 「何か新しいことを生み出そうとしている人たちがいて、こちらが希望をもらった。『大丈夫だ』と言っていて、今までと変わらない東京の方がやばいんじゃないか」と思った・・・ 東京や福島で展開されている、地域…
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受肉のチャレンジを受けるとは 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う

NPO法人としてケア事業所の顔を持つR教会。そして人々の心に宿る神の火花を点火するV牧師。その点火は、まず共に働くスタッフから始まる。 高齢者・障がい者の全事業、パートの登録ヘルパー含め総勢50人のスタッフの中で、クリスチャンスタッフは4分の1弱ほどであるが、若者から遠ざけられがちな福祉・介護の現場で生き生きと働く若者…
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