作者アーカイブ: takahashi_ma - ページ 112
クラファンで食料支援 全国の教会にも呼びかけ ジーザス・コミュニティ国分寺
コロナ禍での困窮者へ食料支援 ジーザス・コミュニティ国分寺 2021年10月24日号 04面 支援物資には食料だけでなく各家庭の必要に応じた物を送ることも。週に２、３度、教会員が荷物を詰める &nbs…
１０月３１日号１面：「コロナ持ち込まない」武雄・熱海での災害支援報告 全キ災
武雄・熱海での災害支援活動を報告 コロナ持ち込まない支援心がけ 全キ災第４回会合 2021年10月31日号 01面 首都圏直下型地震、南海トラフ地震など、今後予想される地震や津波などの大災害に備え協力…
「聖書学校120年─メソジスト運動との関わりで」ウェスレー・メソジスト学会で原田氏
原田氏「聖書学校120年─メソジスト運動との関わりで」 内実変わった「四重の福音」 第22回日本ウェスレー・メソジスト学会研究発表② 2021年10月17日号 07面 日本ウェスレー・メソジスト学会（…
若者と向き合い続ける田中満矢さん いのちの電話とのつながりも生かし
若者と向き合った集大成『いいんだよ、昨日までのこと全部。』刊行 〝本物の愛”は闇でも輝く ナイトdeライトの音楽、自殺予防活動とも連携 2021年10月17日号 04面 田中さんと新刊書籍 「死を考…
【連載】私の3.11～10年目の証し 震災前からの困窮/会堂流出の現場 第四部仙台での一週間⑦
震災前からの困窮/会堂流出の現場 私の～10年目の証し 第四部仙台での一週間⑦ 2021年10月17日号 07面 震災直後の十字架塔 東日本大震災発生時、学生だった私（記者）は、当時所属していた仙台福…
「いのちの電話」50周年 その歩みと展望を聴く 「言葉」以前の「心」が試される
郡山事務局長（左）と末松理事長 １９７１年10月１日に日本で始まった「いのちの電話」は今年で活動50年となった。東京から始まったこの働きは、２０２０年現在全国50センターで約６千人のボランティアがかか…
「排除も包摂も同じ熱意だったパウロ」 ウェスレー・メソジスト学会で河野氏
第22回日本ウェスレー・メソジスト学会研究発表① 河野氏「排除も包摂も同じ熱意だったパウロ」 異邦人の聖性回復求めた 2021年10月10日号 07面 写真＝河野氏 日本ウェスレー・メソジスト学会（田…
１０月２４日号１面：宣教会議「アジア２０２１」開催 千300人参加 「大潮流」とらえ教会構築
2021年10月24日号 01面 アジアには世界の人口の６割が集中し、経済成長、教会成長も急速だ。一方で文化、社会、人種などの課題もある。だがこれらへの考察は世界宣教への貢献につながると期待される。ア…
アフガンのクリスチャン迫害深刻 40年苦痛変わらず 「共に祈る皆さんが必要」
米国に本部を置くオープンドアーズは国際的な人権監視団体で、世界各国のクリスチャンに対する迫害の状況を調査し、毎年そのレポートを"World Watch List"として公表している ８月…
「香港を覚えての祈祷会」開催 コロナ禍後に移住増加予想 急逝の楊牧師の回顧も
反逃亡犯条例運動：2019年10月撮影政府により様々な制限が増している香港。情勢から逃れ、海外へ移住する人々の増加も見込まれる。その移住先でどう暮らせるか。教会はどのように迎えられるか。…