アーカイブ: レビュー - ページ 2

フォトニュース

映画「さよなら、退屈なレオニー」--自分探しに悩む17歳少女と大人たちの関係になぞらえた消失と出現

レオニーは、中年のミュージシャン、スティーブには自分の周りにいる大人たちとは違う安らぎを感じるが… (C)CORPORATION ACPAV INC. 2018 両親は離婚、母親と暮らしているが母親の…
続きを読む
グッズ・etc

スマホケースに〝Blessing〟 クリエイティブデザイナー 道下 豪さん

一つの端末に様々な機能をもつスマートフォン(以下スマホ)は、今や誰もが携帯する時代になった。街に出れば、スマホを手にしながら歩く人たちを見かける。電車やバスの車内では、乗客がスマホをいじっている光景が…
続きを読む
レビュー

映画「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」--世紀末ウィーンの生への情念と死への不安

クリムトの「接吻」 (C)Belvedere, Wien 19世紀末オーストリア帝国ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862年~1918年)とクリムトに才能を認められ支援を受けていたエゴン・…
続きを読む
レビュー

映画「パリの家族たち」ーー近づく“母の日”にまつわるそれぞれの母親との関係と女性の在り方の物語たち

仕事優先のジャーナリストのダフネは、思春期の長女からの反抗的な態度に悩むが… 女性大統領、小児科医、ジャーナリスト、大学教授、舞台女優、母国に息子を残し出稼ぎに来ているアジア女性、花屋で働く娘…。近づ…
続きを読む
ニュース

[レビュー3]「私的な祈り」と「公的な祈り」が教会形成に関わる 『祈りの諸相』

本書は、毎年恒例となっている聖書宣教会の夏の研修講座の講義録で、今回は(2018年度開催講座)教師ら7人が旧新約聖書に基づいて「祈り」をテーマに考察したものである。祈りに関する書物の多くは個人的な祈り…
続きを読む
ニュース

[レビュー2]パウロ研究、新約聖書学全体における分水嶺 『使徒パウロの神学』

ジェームズ・ダンの『使徒パウロの神学』の翻訳出版を心から歓迎します。ダンは、E・P・サンダース『パウロとパレスチナ・ユダヤ教』(英語、1977年)を端緒とする、いわゆる「パウロに関する新しい視点」を牽…
続きを読む
レビュー

映画「作兵衛さんと日本を掘る」ーー世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の炭鉱記録画が語る日本の実相

低層炭坑での坐り掘り。左下には作兵衛さんの作詞だろうかゴットン節は記されている。 2011年(平成23)5月25日、明治生まれの元炭鉱夫・山本作兵衛(1892年[明治25]~1984年[昭和59])さ…
続きを読む
ニュース

[レビュー1]『命のファイル:ロボット・テロ・不条理・来世と旧約聖書』『子どもとIT』『子育てが楽になるアンガーマネジメント』

ITやロボット技術は人間にどのような影響を与えるか。『命のファイル:ロボット・テロ・不条理・来世と旧約聖書』(佐々木哲夫著、2千240円、教文館、A4判)の著者は元精密工学専攻で、キリスト教学校でチャ…
続きを読む