アーカイブ: レビュー

インタビュー

映画「誰かの花」奥田裕介監督に聞く――自分だったらどうするか?を問う映画です

奥田裕介監督プロフィール:1986年生、神奈川県出身。日本映画学校(現・日本映画大学)で映画制作を学ぶ。映画やドラマの現場で演出部や制作部を経験。ドキュメンタリー映画の構成、ミュージックビデオの脚本・…
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[レビュー6]『アナキズムとキリスト教』『天国なんてどこにもないよ』『ひとりで死なせはしない』

「アナキズム」書籍が活況だ。「無政府主義」とも訳される「アナキズム」は、「自分勝手な人たち」であるとか「非道徳的な破壊主義」だと誤解される。むしろ災害後に発現する自発的、草の根的な利他的行動(『災害ユ…
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[レビュー5]マンガ・日めくり 『らみいちゃんのまんが聖書物語』『コミック聖書』『人生を変える言葉の処方箋』『孫と猫と笑ってみことば』『天色のしずく』『詩篇の花束』『ヒトリコテン』

15年かけて「らみいちゃん」が案内してきた旧新約聖書の物語がついに完結して『らみいちゃんのまんが聖書物語』(みやしたはんな著、千980円税込、A5判)の一冊にまとめられた。全篇カラー、見開きで一つの物…
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[レビュー4]物語・エッセイ 『子ども、本、祈り』『村岡花子の甲府時代』『大草原の小さな家で』『季節で彩る こころの食卓』『オカリナ牧師の聖書ゆるり散歩』『東北の隠れキリシタンの里へ』

「物語を読むことが人生をより色濃く、おもしろく、楽しく生きることにつながる」。 『子ども、本、祈り』(斉藤惇夫著、教文館、千650円税込、四六判)の著者は数々の児童書を送り出した編集者であり、アニメ化…
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[レビュー3]「問い」を諦めない正直な交わりに一助『 ICU式「神学的」人生講義』評・塚本良樹

私自身が国際基督教大学(ICU)の卒業生であることもあり、本書を読み進めながら、私は学生時代にタイムスリップしたような感覚になり、一気に読んでしまった。 本書にはたくさんの「問い」が収められている。多…
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[レビュー2]「第四の波」見えるペンテコステ運動の全貌 『現代ペンテコステ運動の歴史』評・永井信義

本書でも記されていますが、1900年代初頭、アメリカ、ロサンゼルスで始まったペンテコステ運動は、70年の5千800万人から2020年には6億4千400万人(ゴードン・コーンウエル大学世界キリスト教研究…
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[レビュー1]青年と心通う現代版牧会書簡 『私たちは勇気を失いません』評・森本泰三

「ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」(コリント人への手紙第二 4章16節、新改訳第3版) タイトルに引用されたコリント人への手紙…
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映画「誰かの花」ーーある事故死をめぐって描かれる被害者遺族と加害者の意識の逆相

自宅棟を見上げる孝秋(左)と相太 © Copyright 横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画製作委員会. All Rights Reserved ある団地で風が強い日にベランダから鉢植えが落…
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映画「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」ーー諦めない!義憤に衝き動かされた人たち

大企業の隠ぺいを地道に調査し探り当てていくロブ (C) 2021 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. 世界的な大企業デュポン社が、長年にわたって有害な有機化合物を大量…
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『イエスさま 26のたとえばなし』『旧約聖書おもしろクイズドリル』『名句で読む聖書』『生きるのが楽になる聖書のことば』

イエス・キリストは物語、たとえ話を重視して人々と語り合った。『おはなしきかせて! イエスさま 26のたとえばなし』(ボブ・ハートマン文、クリスティーナ・カライナギー絵、堀口順子訳、関谷義樹監修、ドン・…
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