アーカイブ: レビュー

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[レビュー3]『牧師・教会リーダーのためのメンタルヘルス』『心の井戸を深く掘る』『土の器なれども』

 コロナ禍に対応し、多くの教会でオンライン導入など工夫をしているだろう。教会のコミュニケーションに新たな可能性が見えたところもあるだろうし、様々な不便を抱えて試行錯誤しているところも多いに違いない。そ…
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[レビュー2]「使命」のためにマネジメントは不可欠 『教会のマネジメント 明日をつくる知恵』評・松本雅弘

 『教会のマネジメント—明日をつくる知恵』は3部からなり、第1部は経営学者、コンサルタントの島田恒氏による「教会論から考えるマネジメント」、第2部は牧師、神学者である濱野道雄氏による「マネジメントから…
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[レビュー1]死の力を突破する喜びと希望の宣言 『喜びの知らせ  説教による教理入門』評・左近 豊 

 新型コロナウイルスは、人の命を蝕(むしば)むだけでなく、接触への恐怖が、より深く社会を不安に陥れ、互いの関係に溝を穿(うが)ち、「私たち」をバラバラな「私」へと分解し、隔ての中垣を作り上げています。…
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5月31日号紙面:緊急出版 『コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか』

『コロナウイルス禍の世界で、神はどこにいるのか』ジョン・レノックス著 山形優子フットマン訳、森島泰則監訳、いのちのことば社、770円税込、B6判 表面的な「結論」ではなく、難問と取り組む際に助けとなっ…
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5月10日号紙面:『LGBTと聖書の福音』書評水谷潔 「当事者不在」の議論から「当事者を愛する」歩みへ

 この度、いのちのことば社からLGBTをテーマにした書籍が出版された。これは画期的な出来事と言えるだろう。著者はアメリカの福音派教会とゲイコミュニティーに橋渡しをしてきた人物である。  最初に念を押し…
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[レビュー3]『アウグスティヌスの母モニカ 平凡に生きた聖人』『母子の情愛—「 日本教」の極点』『近代家族の誕生女性の慈善事業の先駆、「二葉幼稚園」』

 緊急事態宣言がどうなるかは分からないが、5月第2週(10日)の母の日を教会で記念するところは多いだろう。この日によく紹介される「涙の子は滅びない」で知られるモニカは、古代教父アウグスティヌスの母親だ…
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[レビュー2]妥協乗り越えた人生でリーダー論築く 金相福『人を生かすリーダーシップ: 牧師と信徒の健全な牧会』 評 高見澤栄子

 韓国教会は1907年に平壌で起きたリバイバルから今日まで目覚ましい発展を遂げてきた。その一端を担ったのが金相福(キム・サンボク)博士といっても過言ではない。金博士は組織神学者、かつ一教会の牧会者とし…
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[レビュー1]「助け」がなければ人は生きられない 奥田知志『いつか笑える日が来る 我、汝らを孤児とはせず』  評・木原活信=同志社大学教授

 著者の奥田知志牧師は、日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会牧師、またNPO法人抱樸で活躍され、ホームレス支援の実践が評価され賀川豊彦賞、糸賀一雄記念賞を受賞されるなど、今、福祉界で最も注目されている…
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5月3日号紙面:【憲法特集】抵抗権、人権深めれば対話生む 森島豊著『抵抗権と人権の思想史 欧米型と天皇型の攻防』 評 上中栄=日本ホーリネス教団旗の台教会牧師

抵抗権、人権深めれば対話生む 森島豊著『抵抗権と人権の思想史 欧米型と天皇型の攻防』 評 上中栄=日本ホーリネス教団旗の台教会牧師 2020年05月03日号 04面 『抵抗権と人権の思想史 欧米型と天…
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5月3日号紙面:【憲法特集】学校、哲学、改革長老派神学、教育史の視点 問題は深刻化している 信州夏期宣教講座編『天皇制と平和憲法』 評 袴田康裕=神戸改革派神学校教授

学校、哲学、改革長老派神学、教育史の視点 問題は深刻化している 信州夏期宣教講座編『天皇制と平和憲法』 評 袴田康裕=神戸改革派神学校教授 『天皇制と平和憲法』信州夏期宣教講座編 岡田明・福嶋揚・瀧浦…
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