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聖霊充満 「絶えざる前進」の原動力 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団75周年記念式典・聖会
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団は5月7日、教団創立75周年記念式典と記念聖会を行った。神奈川県横浜市内の会場では、300人近い教職者や、その家族らが一堂に会した。 (4・5面に関連記事) § …
《教団・教派を知る》日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 創立75周年
『これは権力によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである』と万軍の主は仰せられる ―教団本部棟に掲げられた御言葉 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 本部=東京都豊島区駒込3-15-20 TE…
シャロームを生きた聖書学者 鍋谷堯爾氏 感謝のつどい
3月8日に亡くなった神戸ルーテル神学校元校長・鍋谷堯爾(ぎょうじ)氏を偲ぶ「感謝のつどい」が、5月18日(土)に同校に隣接する青谷福音ルーテル教会で開催された。神学校関係者を中心にゆかりのある約100…
『想い』つづる小冊子 癒やしのイラストと言葉
『想い』 絵と文:恵美子 B6判22頁 教文館に去年置かれた、小冊子『想い』。好評だという冊子を開くと、ふっと肩の力が抜けるような作品が並んでいる。ポーズも様々で表情豊かな猫や、植物のイラスト。そこに…
時の人、津田梅子がトラクトに いのちのことば社から
『〈一粒の麦〉となった女子高等教育の先駆者 津田梅子』 EHC(全国家庭文書伝道協会)編 2024年7月、新五千円札の顔となる津田梅子。発表されるや否や「津田梅子って?」という声が起こり、のちに豪華俳…
バルメン宣言から90年 国家主義に抵抗する信仰のあり方とは?
『ナチス第三帝国へのキリスト教的抵抗』 1933年ヒトラーが政権を掌握し、ドイツがナショナリズムに突き進んでいった時代、ドイツ福音主義教会の多くは「ドイツ的キリスト者」を名乗りナチスに追随した。だが、…
26年開催へ再決起 関西ウィル・グラハム集会
実行委員長の大橋謙一氏(クライストコミュニティ代表牧師) 2026年5月に開催される「ウィルグラハムセレブレーション Love and Hope in KANSAI」に向けての決起祈祷会…
青少年の健全な価値観と品格育てる 「チャンピオンズプログラム」
チャンピオンズ教育協会が展開する「チャンピオンズプログラム」は、小学校高学年から中学生の子どもたちが、さまざまな問題を乗り越えられるよう助ける、台湾の超教派の働き。教師養成セミナーと指導書、生徒用のワ…
子どもの人生にみことばの糧を 聴いて、見て、書く「ぶっとびバイブル」
一般財団法人日本G&M文化財団(以下G&M)と、東京都町田市の単立教会、ジーザス・ファミリー・チャーチとのコラボレーションによって生まれた、『ぶっとびバイブル~みんなで聖書~』シリーズ。最初の発行から…
「防災フェスタ2024」で能登ヘルプ岡田氏講演 キリストの心をもって仕える
岡田氏「キリストの心をもって被災地と被災教会に仕える」 能登地震被災地の現状を語る岡田氏 「防災フェスタ2024」(町田防災ネットワーク〔町田牧師会〕、ミッションみちのく〔相模原牧師会〕主催)が5月4…