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12月9日号紙面:NSDⅡ青年宣教サミット開催 神の国マインドで教会・団体の信頼再構築
2018年12月09日号 01面 写真=各教団教派や宣教団体の青年伝道担当者、社会人、学生、中高生らが集った。円内左から品川さん、西村さん、蔦田さん、大嶋さん、スズキさん。22日東京千代…
クリスチャン新聞電子版 最新号(12月9日号)を公開
☆NSDⅡ青年宣教サミット開催 神の国マインドで教会・団体の信頼再構築 ☆働き手を教会をつなぐ 無牧・兼牧教会に光「無牧ミニスストリー」スタート ☆受検者のべ534人、第1級受検者30人 聖書検定を国…
クリスマス関連集会など 情報クリップ(12月9日号分)
※問い合わせ、詳細は各団体へ 【東京】Christmas for Peace2018(東京YWCA平和と正義委員会主催) 12月8日午後1時〜。千代田区の同所で。「南京を考える旅」参加者報告。 【群馬…
「きよしこの夜」200歳記念にオーストリアで式典
【CJC】賛美歌「きよしこの夜」が今年のクリスマスに生誕200年を迎えるのを前に、歌が生まれたオーストリア西部オーベルンドルフで11月25日、記念式典が開かれた。オーケストラの演奏や、曲の200年を振…
「大嘗祭」とキリスト教信仰 Q&A集会 JEA社会、青年、女性、神学委がコラボで
秋篠宮皇太子の発言が波紋を広げ、国費支出や政教分離などの点から「大嘗祭」の問題が浮上してきた。 昭和から平成への代替わり時期、キリスト者や宗教者らは、問題を提起し、様々な発言や運動が展開した。現在も訴…
受検者のべ534人、第1級受検者30人 聖書検定を国民運動に 公式テキスト著者 鈴木氏記念講演
日本人の検定好きと勤勉性に着目し、昨年9月にスタートした聖書検定。それから1年が過ぎた11月24日、東京で初めて第1級の聖書検定試験が行われた。また、聖書検定公式テキスト著者の鈴木崇巨氏(日本基督教…
働き手と教会をつなぐ 無牧・兼牧教会に光「無牧ミニストリーズ」スタート
働き手と教会をつなぐ新たな働き「無牧ミニストリーズ」がこのほどスタートした。立ち上げたのは、茨城県筑西市にある単立・幸町キリスト教会の栗﨑路(くりさき・あゆみ)牧師。無牧教会と働き手のデータベースを…
100年迎える3・1独立運動と2・8独立宣言を学ぶ。在日韓国YMCAで研究会とシンポ
来年100年目を迎える、1919年3月1日の朝鮮3・1独立運動。その導火線となったのは、東京の在日韓国YMCAで宣布された2・8独立宣言だった。在日韓国YMCAでは、2・8研究会が起ち上がり、全8回に…
12月2日号紙面:『増補改訂「バルメン宣言」を読む』『野生のキリスト教』『聖書信仰に基づく教会形成』
カール・バルトら弁証法神学の試みは「神の言葉の神学」であり、それを背景にした「説教の闘い」としてバルメン宣言を紹介するのが 『増補改訂「バルメン宣言」を読む 告白に生きる信仰』(朝岡勝著、いのちのこと…
12月2日号紙面:『カール・バルト 未来学としての神学』福嶋揚著
20世紀最大の神学者とも言われるカール・バルトを21世紀の問題意識とともに、紹介する。内容はバルトの神学の形成、社会への対峙、今日における射程。バルトは2つの大戦の悲劇、神学的動揺を経験してきた。国家…