検索結果 " ミャンマー " - ページ 9
JIFH FHバングラデシュと協力 ロヒンギャ難民に緊急支援
日本国際飢餓対策機構(JIFH)の報告によると、ミャンマーのラカイン州北部で起きた暴動行為により、隣国バングラデシュに逃れるミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの人々が急増。昨年8月25日から推…
「世界の子どもとつながって」ワールドビジョン30年記念 玉の肌石鹸配布 ジュディ オングさん、酒井美紀さん、三木社長ら
世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)が創立30周年を迎えた。10月13日には、本部がある東京・中野区で、WVJ親善大使のジュディ・オングさん(歌手・女優・木版画家)と…
【宣教 新たな視点で 特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(10月15日号)を公開
☆ミャンマー難民支援 世界で力合わせ ☆福音交友会70年 ☆国会解散に憲法学者ら声明 キリスト者学者が呼びかけ クリスチャン新聞電子版(紙面ビュー) クリスチャン新聞WEB版(テキスト) http…
ミャンマー難民危機に平和のため呼びかけ 全世界が力を合わせて ワールド・ビジョン
8月末、少数派のイスラム教徒が暮らすミャンマー西部のラカイン州で戦闘が勃発し、暴力に巻き込まれた子どもたちや家族50万人以上の難民が、隣国のバングラデシュに避難している。その大多数がロヒンギャと称す…
もし自分が「難民」だったら 20日「世界難民の日」でWVJ、国際機関、企業らでシンポ
「もし自分が『難民』だったら」「小さくても身近にできることは」「目標をもって生きるには」… 紛争の国々の現場、日本に逃れて来た人々と関わる現場、難民本人が実情や体験を語り、話し合った。 6月20日「世…
WVJ6月20日「世界難民の日」へ取り組み
6月20日は、「世界難民の日」だ。現在世界の難民は6千500万人以上。第二次世界大戦以降最大の難民の時代だ。日本でも昨年、約1万人が難民認定申請をしたが、認定されたのは28人だという。 特定非営利活…
映画「クワイ河に虹をかけた男」--泰緬鉄道に従事した通訳者の“贖罪と和解”の戦後人生
2011年6月に93歳で逝去した永瀬隆さん 1957年の公開された戦時中の泰緬鉄道建設をとおして人間の尊厳と戦争のみじめさを描いた映画「戦場にかける橋」(第30回アカデミー賞作品賞受賞作品)。2014…
泰緬鉄道・元陸軍通訳永瀬隆の晩年20年に密着 ドキュメンタリー映画「クワイ河に虹をかけた男」28日から公開
タイとミャンマー国境付近にあった泰緬鉄道。ここでの捕虜労働者への謝罪と和解の働きに尽力した永瀬隆さんの最晩年の20年に密着取材したドキュメンタリー映画が完成した。制作は永瀬さんの地元岡山県の放送局KS…
8月7日号紙面:「JOMA Mission Seminar 2016」で鎌野氏 十字路にたち十字架に歩め
テロや戦争が頻発するなど、世界中が混迷する中、世界宣教も新たな局面を迎えている。宣教を担う地域と伝えられる地域という枠組、伝える者と伝えられる者という構図は崩れ、共に神のミッション(宣教)を果たすべき…
9/13紙面:OM日本ミャンマー孤児院訪問 とにかく行って見てきて
2015年09月13日号 8面 ミャンマーは元ビルマ国。日本から飛行機で約6時間のフライトで着く。人口の9割が仏教徒で人々の崇拝の対象は釈迦である。人々は市内のあちこちに建つ大きくて豪華なバゴダ(仏塔…