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7月19日号紙面:【連載】次世代にこの面白さ伝えたい 本屋の存在意義11 ▽北海道キリスト教書店 ▽平福音センター
次世代にこの面白さ伝えたい 本屋の存在意義11 ▽北海道キリスト教書店 ▽平福音センター 2020年07月19日号 03面 前回に引き続き、キリスト教書店を紹介していく。共通の課題は繰り返されるが、各…
7月19日号紙面:【新連載】“創造の季節”を生活に 地球危機の時代へ応答 環境と教会を考える・序
【新連載】“創造の季節”を生活に 地球危機の時代へ応答 環境と教会を考える・序 2020年07月19日号 03面 写真=創造の季節2020の手引きはサイトで入手可能。今年のテーマは「地球のためのヨベル…
7月12日号掲載紙面:「聖書信仰」に礎を置く 創立70周年記念特集 いのちのことば社物語 第3回
「聖書信仰」に礎を置く 創立70周年記念特集 いのちのことば社物語 第3回 2020年07月12日号 03面 写真=「聖書信仰運動」は当初から戦前の教会のあり方への悔い改めに立ち、国のあり方を注視して…
「コロナでどうする? お友だち伝道」内越氏講演③
愛隣チャペルキリスト教会オンラインセミナー 伝える機会がない中で福音は広がる 「コロナでどうする? お友だち伝道」内越氏講演③ 2020年07月12日号 02面 新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの…
6月21日号紙面:【連載】真理と和解もたらす「技」 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑨終
真理と和解もたらす「技」 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑨終 2020年06月21日号 03面 本連載では芸術と社会、公共性、仮想性などのテーマを見てきた。公共空間…
6月14日号紙面:【連載】「社会」を超える「想像力」 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑧
2020年06月14日号 07面 写真① 米国黒人暴行死事件(1面参照)でも発言が注目されたコーネル・ウェスト氏は「民主主義を支持する運動が弱体化すれば−そして、市民や労働者がもっと弱くなれば−人種…
6月7日号紙面:「行動」と独自の課題設定 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑦
「行動」と独自の課題設定 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑦ 2020年06月07日号 07面 哲学者の小川仁志氏は、公共性の議論を3段階に整理。それは①手続き・議論…
6月7日号紙面:【連載】教文館 大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧
大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧ 2020年06月07日号 07面 ナルニア国 本連載第3回までに紹介した、「ヘイト本」についての連続セミナーの主催をしたのは「教文館子どもの本のみせ …
5月31日号紙面:【連載】「本屋」は人を自由にする 「本屋」の存在意義⑦
07面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち セレクト書店、独立書店が盛んな韓国、台湾だが、日本の本屋へのまなざしは熱い。石橋毅史さんの『「本屋」は死なない』(新潮社、2011)、下北…
5月31日号紙面:【連載】「敵対」超えて「創発」へ 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑥
「公共」について、本連載にかかわる部分を、哲学、政治学、神学の観点で、いくつかの書籍から整理してみよう。 公共性とその課題についての全体像は齋藤純一著『公共性』(岩波書店、2000)が参考になる。…