検索結果 " ウクライナ "
侵攻1000日目の祈り ウクライナ船越宣教師報告2024年11月19日
2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から1000日となった11月19日ウクライナの、ウクライナの船越真人宣教師から、編集部あてに寄せられたレポートを一部編集して掲載する。 ロ…
教文館クリスマスマーケット開催中
ドイツから仕入れた商品が並ぶ3階のコーナー 銀座教文館(東京・中央区銀座4ノ5ノ1)では、「クリスマスマーケット」が教文館ビル3、4階のギャラリーで開催中だ。昨年まで「ハウス・オブ・クリスマス」の名称…
多様な米国福音派 大統領選後 移民、家族、品性で懸念
米国大統領選は、同国の福音派内でも、様々な動揺を生んだ。トランプ支持派であろうと、ハリス支持派だろうと一様ではない。 本誌提携の米国誌「クリスチャニティ・トゥデイ」はトランプ政権発足後に懸念される移民…
「寒く、暗い冬」に教会が希望 ウクライナ船越宣教師報告2024年10月23、25日
北朝鮮、米国大統領選動向も注視 10月25日、ウクライナ兵士らに、物資と福音を届ける。右端が船越氏 ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が10月23、25日、編集部あてに寄せられた。…
露ウ戦争と日本、戦時日本の教会、論評 「日本・ドイツ・スイス教会協議会」
9月に行われた「日・独・瑞教会協議会2024」(9月29日号で一部既報)のプログラムから、「特定宗教を超えたワークショップ」の内容を抜粋掲載する。 ○ ○ ○ 白井聡氏(=写真=、京都精華大学准教授)…
クリスチャン新聞10月13日号電子版公開しました
《1面》 第四回世界宣教会議開催 ローザンヌ運動 2050年への協働推進 《ニュース》 ☆日本・ドイツ・スイス教会協議会 露ウ戦争と日本、戦時日本の教会、論評 ☆香港は危機の時代だが「小さな光は暗闇…
リーダーシップ、世界の和解 長沢さんが賛美 ローザンヌ世界宣教会議6日目
長沢さんが賛美する場面もあった 「キリストに似た奉仕」をテーマにした第4回ローザンヌ世界宣教会議(L4)6日目、9月27日。午前「使徒の働き」の聖書講解は、20章13~38節から、ホィートン大学学長の…
記事まとめ3 第3回会議後2011年3月から24年まで ローザンヌ世界宣教会議とは?
左は第六回日本伝道会議(2016年)でクリス氏、オー氏、右は2011年3月27日号1面から 世界最大規模の宣教会議、第四回ローザンヌ世界宣教会議(韓国仁川)に向けた、過去記事のまとめ第三…
【レビュー】『キリスト教会2000年』『増補改訂版 日本キリスト教宣教史』『アメリカ聖公会の歴史』『カナダ合同教会 日本での百年』
教理史の専門家である著者が、各世紀を物語のように生き生きと語る。『キリスト教会2000年 世紀別に見る教会のイメージ』(丸山忠孝著、いのちのことば社、2千90円税込、四六判)は教会史の中で「弱さが強さ…
【8・15集会】アブラハムの子孫として平和を ウクライナ戦争・パレスチナ問題で同盟基督平和祈祷会
中村氏 日本同盟基督教団「教会と国家」委員会は「2024年オンライン平和祈祷会」を8月9日に開催。新潟聖書学院前院長で、今年の4月に『増補改訂版 日本キリスト教宣教史』を出版した中村敏氏が「戦争と分断…