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ニュース

2018年10月07日号:世と教会に生きる姿勢を正す遺産 『聞き書き 加藤常昭 説教・伝道・戦後をめぐって』

若手・中堅の6人が熱く問いかけ、加藤常昭師から宝のような言葉を受け取りました。 「説教と神学」「教会と伝道」「戦後の文化と社会」についての45の質問と、実に豊かな応答の言葉です。戦後の教会の歴史を想起…
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レビュー

映画「教誨師」ーー生と死、罪などの問いを死刑囚らと真摯に向き合う会話劇

死刑囚らとの教誨をとおして自らの過去とも向き合いながら、死刑囚たちの心の寄り添おうとする教誨師を滋味豊かに演じた大杉漣。主役を演じた本作が遺作となった。 (C)「教誨師」members いま日本にはお…
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インタビュー

インタビュー:映画「運命は踊る」サミュエル・マオズ監督ーーフォックストロットは人間が運命と踊るダンス

サミュエル・マオズ監督:20歳の時にレバノン戦争でレバノンに侵攻したイスラエル国防軍戦車の砲撃手として従軍。戦後はベイトツヴィ演劇学校でカメラマンとして学んだのち、映画やテレビ番組制作の演出を手がけた…
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レビュー

映画「顔たち、ところどころ」--出会いこそ感動の原点。自分の顔が街のアートになり誇らしげな人々

タンクローリーに貼り付けられたアニエスの目。アニエス(右)とJR (C)Agnes Varda-JR-Cine-Tamaris, Social Animals 2016 自宅の外壁いっぱいに自分の顔が…
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ニュース

9月9日号紙面:[レビュー4]『神がいるなら、なぜ悪があるのか』『向こう半分の人々の暮らし』ほか

  「神がいるなら、なぜ」。 世界の様々な不条理に現代人は問いかける。『神がいるなら、なぜ悪があるのか 現代の神義論』(クラウス・V・シュトッシュ著、加納和寛訳、関西学院大学出版会、2千808円税込、…
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ニュース

9月9日号紙面:[レビュー3]『旧約新約聖書ガイド』『こども』『登場人物で』『永遠の言葉』『人生を拓く』『55歳から』

聖書、キリスト教に触れる様々な入門書が出版されている。『旧約新約聖書ガイド 創世記からヨハネの黙示録まで』(A・E・マクグラス著、本多峰子訳、教文館、7千776円税込、A5判)は世界的神学者による大著…
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ニュース

9月9日号紙面:[レビュー2]CD「Company in Christ 小坂忠と仲間たち」

 ミクタム創立40周年を記念して作られたアルバムは、ミクタムとその歴史を共にしてきた小坂忠が日本の教会に送り出してきたCCMを、11人のアーティストが彼と共に歌う、トリビュートアルバムになった。11人…
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ニュース

9月9日号紙面:[レビュー1]“イエスは宗教を超えた存在である”『WHY JESUS』

宗教以上、ノー・マイレージ、自由、喜び、愛と権力、罪…。本書はこれら12のキーワードをもとに、なぜイエスなのか(WHY JESUS)について語られた説教集だ。  「去年、500周年を迎えたルターの宗教…
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レビュー

映画「500ページの夢の束」ーー自作の脚本を応募する自閉症の女性から送られる諦めない大切さ

ウェンディと愛犬のピート (C)2016 PSB Film LLC 「夢を諦めないで!」とは、よく語られる人生へのエール。だが、くじけそうな状況をしっかり踏みしめて一歩進める勇気は簡単なことではない。…
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