アーカイブ: フォトニュース - ページ 62

トピックス

ロシア侵攻1年 紛争の影響、子どもらに色濃く WVと連携団体がインタビュー調査

ロシアのウクライナ侵攻から1年が経つ中、世界の子どもを支援する国際NGОワールド・ビジョン(WV)とウクライナにおける連携団体「アームズ・オブ・マーシー(Arms of Mercy)」は、ウクライナの…
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「死」をフラットに話せる場所 日本キリスト教団奈良教会で「ひかりの風」

2月25日、日本キリスト教団奈良教会で月に1度第四土曜日に行われている「ひかりの風」に参加してきました。 写真は汐碇直美牧師 この会は去年の11月から始められ、今回が4回目。淀川キリスト教病院チャプレ…
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3月12日号1面:76か国が依然深刻な迫害下 「オープン・ドアーズ」世界迫害状況2023

国際的な宣教団体「オープン・ドアーズ」が、世界のキリスト教徒への迫害状況を調査した報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2023」が公表された。世界のクリスチャン人口の7人に1人が深刻な迫害下にあり、それ…
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【レビュー】『大学にキリスト教は必要か』『神の主権のもとに生きる』『イエスと共に過ごす安息日』『人は命だけでは生きられない 』

『大学にキリスト教は必要か-新しい時代を拓くもの-』(梅津順一著、教文館、千870円税込、四六判)は、青山学院院長、キリスト教学校教育同盟理事長を務めた著者が、キリスト教教育の今日的意義を考察する。グ…
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【レビュー】「無力さ認めることから前へ」当事者対話 『雨の日も晴れの日も 私の躁うつ病日記』評・向谷地生良

  向谷地 チャーミーさん、今日は、ご自身の「双極性障害」に長年向き合ってこられた当事者研究家として、内田道代さんの『雨の日も晴れの日も』を読まれていかがでした? チャーミー 自己病名「躁(…
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信仰告白として芸術を考える 古代神殿から近世まで 志学会講演会で中谷さん講演

  キリスト教美術の背景には、ユダヤ教や古代地中海の神殿文化がある。さらにカトリックとプロテスタントの違いとは。若手のキリスト教信仰をもつ研究者を励ます志学会による第38回講演会が2022年…
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「信徒が生き生き宣教」証しとアンケートも実施 日本伝道会議 東北地区大会

「日本伝道会議」の第7回(JCE7)が今年、9月19〜22日、岐阜県岐阜市の長良川国際会議場で開催される。 これに先立ち、各地域で創意工夫あふれる「プレ集会」が開かれている。 東北地区大会が2月25日…
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オペレーション・ブレッシング トルコ南部で緊急支援開始

怪我人の治療中(写真提供=OBJ) トルコ・シリア大地震発災直後に災害支援チームを派遣したオペレーション・ブレッシング(ОB)は、特に被害が甚大なトルコ南部ハタイ県で緊急支援を開始した。これまでに数千…
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「この恐ろしい闇の中で教会が真の光となることができるように」ウクライナ船越宣教師報告 2023年2月23日

ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が2月23日に編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。 ◇ ◇ ◇ ◇ 2月24日はウクライナ侵攻が始まって1年になります。 この1年間、ウクライナのために…
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3月5日号1面:アズベリー大学でリバイバル  聖霊の働き 静かに力強く

「私たちは“驚くべき神の働き”を目の当たりにしています」。2月13日、こんなタイトルの記事を、アズベリー神学校(米国ケンタッキー州)の教授トム・マッコール氏が、本紙提携メディアである米福音派誌クリスチ…
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