アーカイブ: ニュース - ページ 134
辻岡健象氏逝去 「小さないのちを守る会」を設立
予期しない妊娠に悩む女性に寄り添い、小さないのち(胎児)を守る活動を続けた辻岡健象(つじおか・けんぞう)氏が、12月16日、消化管官室腫瘍のため東京都国分寺市の自宅で亡くなった。89歳だった。19日に…
近江平安教会50周年 青年たちとこれからの教会を考える
鳥井新平(日本基督教団近江平安教会牧師) 近江平安教会 11月6日は日本基督教団近江平安教会の創立50周年だった。記念礼拝では、私が「夢と幻」と題して、ヨエル書3章からメッセージを語った。かつては、教…
唄野隆氏逝去 信仰、仕事、結婚幅広く講演、著作活動
大阪府立大学名誉教授で、キリスト者学生会(KGK)協力主事として、仕事、結婚などのテーマを幅広く講演、書籍出版してきた唄野隆(ばいの・たかし)氏が 11 月29日に緊急搬送された大阪府堺市の病院で大動…
【神学校・タイ・原発】クリスチャン新聞1月1・8日合併号電子版を公開
《1面》☆新年メッセージ 「輪中」を超えて、神の国に生きる! 川村真示 同盟福音基督教会 岐阜キリスト教会牧師 岐阜人の気質表わす「輪中根性」 日本全体、教会も「大きな輪中」か 「和解と一致」JCE7…
クリスチャン新聞01月01・08日号短冊
――――――――――――――――――――――――□ 【お知らせ】★4月から週刊「クリスチャン新聞」がリニューアルしました!!★ ☆新たな装い 今求められる情報を伝道牧会の最前線へ ☆紙面レイアウトを刷…
岡キ災に新たな支援拠点 「まびくらハウス」が誕生 オープンハウスで交流
岡山キリスト災害支援室(岡キ災)よりご報告させていただきます。 2018年の西日本豪雨において支援拠点「まびくら」(2021年3月閉所)が用いられ、以後、次の働きを覚えて祈りと準備が進められていました…
神が愛なら、助けるべきではないか 松原宏樹 さん NPO法人みぎわ理事
写真=酒井羊一 奈良市のNPO法人みぎわは、障がいを持って生まれた赤ちゃんの特別養子縁組をあっせんするという、日本で唯一の働きを担っている。一般メディアでも紹介されて大きな反響を呼び、1…
聖路加国際病院チャプレン裁判 東京地裁 男性牧師のわいせつ行為認める
元患者のAさんが2017年5月、聖路加国際病院(東京・中央区)で元チャプレンの男性牧師から面接中、牧師控室で二度にわたり性暴力を受けたとして、男性牧師と病院を運営する聖路加国際大学に約千160万円の損…
救世軍「社会鍋」 今年も各地で
救世軍が毎年クリスマス時期に行っている、生活困窮者支援等の為の街頭募金運動「社会鍋」が今年も各地で行われている。12月24日、京都四条河原町にある高島屋百貨店前ではアマチュア福音落語家のゴスペル亭パウ…
【クリスマスメッセージ】神様に覚えられている喜び 大城 節子
大城 節子 沖縄バプテスト連盟 ジョイチャペル牧師 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。(ルカの福音書2章11節) 皆様は、今年の…