アーカイブ: 連載 - ページ 16

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11月22日号紙面:【連載】畑で多くの失敗と、 小さな成功体験を 環境と教会を考える17 大村真理さん

畑で多くの失敗と、 小さな成功体験を 環境と教会を考える17 大村真理さん 2020年11月22日号 04面 環境や持続可能性のテーマに日本の教会はどう取り組めるか。横浜市で有機農業に取り組む大村真理…
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11月22日号紙面:N・T・ライトの義認論に対する改革派的調停案①

宗教改革の過ちを正す? N・T・ライトの義認論に対する改革派的調停案① 2020年11月22日号 03面 「パウロ研究の新しい視点」に立つ研究が進められる一方、その研究者であるN・T・ライトの評価を巡…
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キャンプと創造⑧ キャンプ宣教はまだまだ必要 松原湖バイブルキャンプ

 日常から離れ、神が創造された自然を近くに感じ、信仰を深め、様々な決心の場となってきたクリスチャン・キャンプ場。本来夏は青少年のキャンプが目白押しだったが、今年はコロナ禍で多くがキャンセルとなった。経…
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11月1日号紙面:【連載】神様に造られた植物のポテンシャルを引き出す 環境と教会を考える14 大村真理さん

神様に造られた植物のポテンシャルを引き出す 環境と教会を考える14 大村真理さん 2020年11月01日号 07面 環境問題にかかわるクリスチャンの動きが全世界で広がっている。9月には「創造の季節」(…
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10月18日号紙面:【連載】本を選べる喜びをお店で 本屋の存在意義22 ▽松山キリスト教書店▽ライフセンター新潟店

本を選べる喜びをお店で 本屋の存在意義22 ▽松山キリスト教書店▽ライフセンター新潟店 2020年10月18日号 07面 愛媛県松山市。松山城のすぐ東、伊予鉄道城北線と城南線が分岐するあたりに松山キリ…
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10月11日号紙面:【連載】「アントロポセン(人新世)」と人の生き方 環境と教会を考える11 寄稿・住田裕

「アントロポセン(人新世)」と人の生き方 環境と教会を考える11 寄稿・住田裕 2020年10月11日号 07面 聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン「創造の季節」(S…
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10月11日号紙面:【連載】良書を選び、信頼関係きずく 本屋の存在意義21 ▽カベナンター書店

良書を選び、信頼関係きずく 本屋の存在意義21 ▽カベナンター書店 2020年10月11日号 07面 入手困難な本を「図書コーナー」で貸し出し 「詩篇讃美歌集など出版活動にも力を入れたい」 神戸市中心…
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キャンプと創造⑦ 今まで出来なかったこと、集まってこそできること 奥多摩バイブルシャレ―

日常から離れ、神が創造された自然を近くに感じ、信仰を深め、様々な決心の場となってきたクリスチャン・キャンプ場。本来夏は青少年のキャンプが目白押しだったが、今年はコロナ禍で多くがキャンセルとなった。経営…
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9月27日号紙面:【連載】「持続可能な開発目標」 と福音 環境と教会を考える⑩ 寄稿・住田裕

「持続可能な開発目標」 と福音 環境と教会を考える⑩ 寄稿・住田裕 2020年09月27日号 04面 聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン「創造の季節」(Se ason…
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9月27日号紙面:【連載】対面での人間関係を大切に 本屋の存在意義20 ▽高知福音書房 ▽熊本ハレルヤ書店

対面での人間関係を大切に 本屋の存在意義20 ▽高知福音書房 ▽熊本ハレルヤ書店 2020年09月27日号 04面 高知駅から土讃線で西に2駅、高知城の北1キロ弱の場所に、高知福音書房がある。インマヌ…
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