アーカイブ: 連載 - ページ 18

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7月26日号紙面:【連載】環境と教会を考える② 環境に関心もてない理由 “創造の季節”を生活に

環境と教会を考える② 環境に関心もてない理由 “創造の季節”を生活に 2020年07月26日号 07面 聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン「創造の季節」(Se aso…
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7月19日号紙面:【連載】次世代にこの面白さ伝えたい 本屋の存在意義11 ▽北海道キリスト教書店 ▽平福音センター

次世代にこの面白さ伝えたい 本屋の存在意義11 ▽北海道キリスト教書店 ▽平福音センター 2020年07月19日号 03面 前回に引き続き、キリスト教書店を紹介していく。共通の課題は繰り返されるが、各…
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7月19日号紙面:【新連載】“創造の季節”を生活に 地球危機の時代へ応答 環境と教会を考える・序

【新連載】“創造の季節”を生活に 地球危機の時代へ応答 環境と教会を考える・序 2020年07月19日号 03面 写真=創造の季節2020の手引きはサイトで入手可能。今年のテーマは「地球のためのヨベル…
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7月12日号掲載紙面:「聖書信仰」に礎を置く 創立70周年記念特集 いのちのことば社物語 第3回

「聖書信仰」に礎を置く 創立70周年記念特集 いのちのことば社物語 第3回 2020年07月12日号 03面 写真=「聖書信仰運動」は当初から戦前の教会のあり方への悔い改めに立ち、国のあり方を注視して…
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6月21日号紙面:【連載】真理と和解もたらす「技」 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑨終

真理と和解もたらす「技」 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑨終 2020年06月21日号 03面  本連載では芸術と社会、公共性、仮想性などのテーマを見てきた。公共空間…
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6月14日号紙面:【連載】「社会」を超える「想像力」 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑧

2020年06月14日号 07面 写真①  米国黒人暴行死事件(1面参照)でも発言が注目されたコーネル・ウェスト氏は「民主主義を支持する運動が弱体化すれば−そして、市民や労働者がもっと弱くなれば−人種…
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6月7日号紙面:「行動」と独自の課題設定 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑦

「行動」と独自の課題設定 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑦ 2020年06月07日号 07面  哲学者の小川仁志氏は、公共性の議論を3段階に整理。それは①手続き・議論…
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フォトニュース

6月7日号紙面:【連載】教文館 大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧

大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧ 2020年06月07日号 07面 ナルニア国  本連載第3回までに紹介した、「ヘイト本」についての連続セミナーの主催をしたのは「教文館子どもの本のみせ …
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神学・牧会

5月31日号紙面:【連載】「本屋」は人を自由にする 「本屋」の存在意義⑦

07面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち  セレクト書店、独立書店が盛んな韓国、台湾だが、日本の本屋へのまなざしは熱い。石橋毅史さんの『「本屋」は死なない』(新潮社、2011)、下北…
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