検索結果 " キリスト教書店 " - ページ 8

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6月7日号紙面:【連載】教文館 大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧

大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧ 2020年06月07日号 07面 ナルニア国  本連載第3回までに紹介した、「ヘイト本」についての連続セミナーの主催をしたのは「教文館子どもの本のみせ …
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神学・牧会

5月31日号紙面:【連載】「本屋」は人を自由にする 「本屋」の存在意義⑦

07面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち  セレクト書店、独立書店が盛んな韓国、台湾だが、日本の本屋へのまなざしは熱い。石橋毅史さんの『「本屋」は死なない』(新潮社、2011)、下北…
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5月24日号紙面:【連載】東アジアで広がる文化空間 「本屋」の存在意義⑥

東アジアで広がる文化空間 「本屋」の存在意義⑥ 2020年05月24日号 03面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 写真=突破書廊。香港で  街で黒いマスクをしている若者を見かけると…
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4月12日号紙面:【新連載】さよなら、書店? 「本屋」の存在意義①

さよなら、書店? 「本屋」の存在意義① 2020年04月12日号 07面 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 写真=「本屋博」には2日間で3万人が来場  新型コロナウイルス感染拡大を受…
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レビュー7 信教、良心の自由を戦った50年の記録『マイノリティの人権を護る』評・木村庸五=弁護士

 クリスチャンであり、弁護士であり、思索家・理論家・戦略家であり、そして何よりも詩人でロマンティストである著者が、みずからの弁護士生活50年の苦闘の歩みを総括した貴重な必読書である。  本書は、少数者…
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レビュー6 信仰を考えさせるー今、なぜ中田重治なのか 『中田重治とその時代』評・若井和生

 日本キリスト教史や教会史の分野で、精力的に出版活動を続けて来られた中村敏先生の次のテーマが中田重治と聞き、驚かされました。そして素朴に思いました。「今、なぜ中田重治なのか?」この著作を読み、中田重治…
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[レビュー5]教会の信仰を具体的に見せられる 『社会に開かれた教会』評・吉持日輪生

 しかし、「ある人には信仰があるが、ほかの人には行いがあります」と言う人がいるでしょう。行いのないあなたの信仰を私に見せてください。私は行いによって、自分の信仰をあなたに見せてあげます(ヤコブの手紙2…
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レビュー3 『詩篇とともに歩む日々 160の祈りと霊想』

 詩篇には全篇に魚と猫(さ・か・な・と・ね・こ)が満ちていると言う。「賛美」「感謝」「嘆き」「とりなし」「願い」「告白」だ。著者はこの魚と猫に満ちた150篇ある詩篇一篇一篇を丁寧に読み解き、見開き2頁…
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レビュー2 『人の霊のいやし』ルース・ホーキー

 本書は体、魂、霊の中の「霊」の部分、すなわち人の霊が持つ機能について、その霊がいかにダメージを受けるのか、どのようにして癒されるのか、について説明する。  1章から4章までは、人の霊の起源と性質、聖…
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