アーカイブ: レビュー - ページ 28
【書籍で振り返る3・11⑯】『痛みを担い合う教会 東日本大震災からの宿題』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
【書籍で振り返る3・11⑮】『原発避難者と福島に生きる』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
【書籍で振り返る3・11⑭】『3.11 それからの福島 終わらない日々』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
[レビュー3]『パウロの言葉100選』『タクマカフェ』『ハンディー・コンコルダンス』『主の祈り霊想・講解』『ふり返る祈り』
「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」「愛は忍耐強い」…『パウロの言葉100選』(河合裕志著、日本キリスト教団出版局、千650円税込、四六判)の著者は「パウロの今も生き生きと語りかけて来る、その…
[レビュー2]パウロの喜び、悲しみ、生き生きと 『小説パウロ キリストから世界を託された男』評・三澤隆男
ヒルデガルトさんはドイツで放送劇作家として活躍、福音的な立場から伝記や小説を書いてこられた方で、本書は24年前に出版、今も読み継がれていると聞いています。 回心から死に至るまでの足跡と思想が新約聖書に…
3月7日号紙面:精神障がい者が作るオリジナルゴスペルCD 「希望の灯り」制作プロジェクト始動
精神障がい者が作るオリジナルゴスペルCD 「希望の灯り」制作プロジェクト始動 2021年03月07日号 02面 精神障がい者たちで結成されたゴスペルクワイアによるオリジナルCD「希望の灯り」制作のプロ…
【書籍で振り返る3・11⑬】『そのとき、被災障害者は… 取り残された人々の3・11』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …
[レビュー1]「寄り添う」を悩み、実践した30年 『たましいの安らぎ 病院チャプレンの歩みより』評・三村修
「もう先生とお会いすることはありませんから!」と言われた病院牧師(チャプレン)は、その患者さんと関わり続け、2人はやがて天国での再会を約束する(66頁)。 この本は、病む人、死を前にした患者さんたちに…
「原発問題に関心持って」 映画「国民の選択」3月公開 宮本監督 映画で危険性訴え
東日本大震災による福島第一原子力発電所事故から10年目を迎えるが、最近は原発事故についてメディアは沈黙、原発反対の声も聞かれなくなったように見える。一方、菅義偉首相は昨年10月、2050年までに温室効…
【書籍で振り返る3・11⑪】『福島で生きていく』
東日本大震災から10年を迎えます。この災害を教会、個人はどのように迎え、痛みを覚え、祈り、考え、行動したか。 いのちのことば社で刊行された手記について、クリスチャン新聞の当時の記事から振り返ります。 …