第七回日本伝道会議最終日9月22日午前はセッション4「『おわり』から『はじめる』私たちの祈り」。山川哲平さん(伝道隊・ハレルヤチャーチ高松牧師)の賛美リードに始まり、JCE7の14のプロジェクト(本記事下部リンク参照)が紹介された。それらは「教職と信徒:①信徒教育と信徒の派遣」「教職と信徒:②リーダーシップの再創造」「地域に光る教会の創造」「地球環境と人類の未来創造」に大分類されることが説明された。オンラインの「宣教協力プラットフォーム」を用いて継続して進められる。3 年間 1 期を目標に。分科会(AGT=アクション・グループ・タイム)のコミュニティーの交流促進もする。

近藤さんの質問に画面上で青木さんが答える形式で説明

宣言文作成委員会の青木義紀さん(同盟基督・和泉福音教会牧師)、近藤愛哉さん(保守バプ・盛岡聖書バプテスト教会牧師)が、JCE7宣言文「おわりからはじめる私たちの祈り」を解説。宣言文が「祈り」となった経緯、祈り続け、祈りの領域を広げ、行動をはじめることを勧めた。

小山健さん

「神の御旨への献身」と題して、マタイの福音書 14 章 13~21節から小山健さん(単立・岐阜純福音教会牧師)がメッセージ。自身や家族の体験も交えながら、キリストと「あわれみの心」、「キリストが私たちを用いる」、「献身と主の栄光を仰ぎ見る」をポイントに話した。詩編133篇や会場前を流れる長良川を例に、「一滴では消えてしまうが、合わされたとき大きな豊かな流れになる」と励まし、謙遜と悔い改めをへた祈りと宣教協力を促した。

メッセージ後には、宣言文の祈りを会衆一同で祈った

 

本会議終了後も、午後にはオプショナルプログラムとして、世界の日本語教会と日本の教会交わりの機会を提供するGJCF(グローバル・ジャパニーズ・クリスチャン・フォーラム)、23日は次世代育成者のためのカンファレンス、24日には東海合同礼拝(オンライン)が開かれる。

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宣言文は「祈り」に 赤坂泉氏(JCE7宣言文作成委員会委員長) 

各プロジェクト

⑥ プロジェクト「世代循環」「過渡期こそ本質を」 

⑦ プロジェクト「日本社会と宣教」「ディアスポラ」

⑧ プロジェクト「ファミリーミニストリー・サミット」「平和研究会」 

⑨ 宣教協力を考える会 教団教派の新パートナー、開拓者アセスメント&開拓支援センター 

⑩ 学びの場を各地に すべてのまちに教会を 

⑪ 多次元の聖書文脈探訪 終末への包括的な課題 

 

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